内田あぐり

うちだ・あぐり
UCHIDA, Aguri

日本画

Japanese Painting

教授

Professor

1993年4月着任
1949年東京都生まれ
武蔵野美術大学大学院
日本画コース修了

研究テーマ:

私の作品は人間を主題としている。肉体が持つ有機的なフォルムをイメージをとおして絵画の上で追求している。

'92年文化庁派遣在外研修員としてフランスに滞在。'03-'04年武蔵野美術大学在外研究員としてアメリカに滞在。'11年メキシコ政府スカラーシッププログラムとしてメキシコに滞在。
'11年信濃デッサン館(槐多庵)、'07・'13年日本橋高島屋美術画廊X、'06年平塚市美術館、'05年中京大学アートギャラリー C・スクエア、ギャラリー名芳洞で個展。他、キッドアイラックアートホールなどで個展多数。
'12年「DOMANI・明日展」国立新美術館、'11年「アーティストin 湘南II」平塚市美術館、'10年「「日本画」の現在—現代画家9人の競演」青梅市立美術館、'09年「越後妻有アートトリエンナーレ、収蔵品展「女たち」東京オペラシティアートギャラリー、'07年「日本画滅亡論」中京大学アートギャラリーC・スクエア、「日韓現代美術展」福岡アジア美術館他、'03年「現代の日本画 その冒険者たち」岡崎市美術博物館、'02年「東山魁夷記念日経日本画大賞展」で大賞受賞(ニューオータニ美術館)、「日本画40年展 文化庁買上優秀美術展」秋野不矩美術館、'01年「The scent and shape of ink」韓国国立現代美術館。「現代日本絵画の展望展」でステーションギャラリー賞受賞(東京ステーションギャラリー)、'93年「山種美術館賞展」で大賞受賞(山種美術館)、他に「日本秀作美術展」「具象絵画ビエンナーレ」「裸体画100年の歩み展」など展覧会への出品多数。
『内田あぐり ドローイング』青幻舎 '11年。
金沢美術工芸大学非常勤講師。
パブリックコレクション:山種美術館、横浜美術館、青梅市立美術館、東京国立近代美術館、東日本鉄道文化財団、東京オペラシティアートギャラリー、日本経済新聞社、平塚市美術館、福島県立美術館、佐久市立近代美術館、信濃デッサン館など。

http://www.aguriuchida.com/

UCHIDA, Aguri

Professor


“What I Attempt to Depict is Human Existence.”
I simply seek to depict human existence. Contemporary people exist in complex and embellished societies, and their forms are the important constituents of my art. The piece I am currently working on is part of the series, begun last year, in which I show various forms of human life, in their endless, generative processes. My studio is littered with drawings and sketches, and one big picture support, six meters wide, fills the walls and floor. Drawing on a kind of Japanese paper called kumohada-mashi, which has a thin layer of white gofun pigment, I discover the forms of human bodies and their related space. This process is the foundation of my painting.
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消光♯12h

岩絵の具、水干絵具、膠、墨、雲肌麻紙
220×360cm 2012年 撮影:柳場大

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緑の思想

岩絵の具、水干絵具、膠、墨、雲肌麻紙
220×840cm 2013年 撮影:柳場大

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内田あぐり個展会場風景

日本橋高島屋美術画廊X 2013年 撮影:柳場大

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内田あぐり個展会場風景

日本橋高島屋美術画廊X 2013年 撮影:柳場大



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