十時啓悦

ととき・あきよし
TOTOKI, Akiyoshi

木材工芸および漆芸

Wood and Lacquer Crafts

教授

Professor

1986年10月着任
1950年大阪府生まれ
東京藝術大学大学院修了

研究テーマ:

木材をベースに漆による自由な表現。器物、家具から造形物まで。

展覧会など:'04年第4回目個展(日本橋三越特選画廊)ほか、大阪、奈良、名古屋、鎌倉、茨城、秋田など、ギャラリーにて個展開催。「朝日現代クラフト展」「世界の漆展」「日・韓国際展」(東京芸術大学美術館)などに招待出品。
大阪デザインフェスティバル・オブジェ、白洲正子邸家具などを制作。寺院、酒造など古建築内壁の漆塗り、'98年金沢美術工芸研究所世界金箔調査(タイ、ラオス、ミャンマー)、'99年世界漆文化会議揚子江源流調査(中国雲南省)に参加。
'02年青梅クラフト館設立。
'06-'08年ギャラリール・ベイン(西麻布)にて作品展、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)にて漆芸講演、ヴィクトリア美術館(カナダ)のペイントイン参加、出品。
受賞:'77・'81年「日本クラフト展」優秀賞、'86年第26回「日本伝統工芸新作展」奨励賞、'88年第1回「兵庫県ウッドクラフトコンペ」大賞。
著書:『木工 樹をデザインする』武蔵野美術大学出版局 '09年(監修)ほか。
パブリックコレクション:東京国立近代美術館、兵庫県年輪の里記念館、熊本県伝統工芸館、日の出山荘(旧中曽根邸)、武相荘(旧白洲邸)など。
'93年よりイタリア、スティベルト博物館所蔵日本刀鞘塗り調査継続。
(財)クラフトセンタージャパン評議員、(財)森林文化協会会員、世界漆文化会議評議員、'02年~日本文化財漆協会常任理事。'08年全国木工コンペ審査員。

TOTOKI, Akiyoshi

Professor


Japan ranks second among major developed countries in terms of woodland, with 70% of its territory occupied by forests, and produces the high-quality natural sap known as lacquer. This lacquer is an important material that, combined with wood and vegetable fiber, has sustained Japanese culture in people’s lives for more than a millennium. Together with staff in the Craft Research Room of the Department of Industrial, Interior and Craft Design, I research design that offers a pleasant lifestyle utilizing limitless, safe, and recyclable natural materials such as wood, bamboo, and lacquer.
へぎ目硯箱

へぎ目硯箱

桂材、ルーター抜き、うずくり仕上げ、松煙漆摺り込み仕上げ(デザイン、制作)
26×10×5cm 2002年(水滴:彫金家・伊藤祐嗣作)


屠蘇器

屠蘇器 2008年


個展 西麻布MITATE 2008年

個展 西麻布MITATE 2008年

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