三代純平

みよ・じゅんぺい
MIYO, Jumpei

日本語教育学

Japanese Applied Linguistics

准教授

Associate Professor

2013年9月着任
1977年宮城県生まれ
早稲田大学大学院日本語教育研究科
博士課程修了

研究テーマ:

留学生及び元留学生のライフストーリー、日本語教育における実践研究(アクションリサーチ)、日本事情教育、韓国の中等教育における日本語教育。

MIYO, Jumpei

Associate Professor


I research the life story of international students. By the life story interview, I try to understand the reality of international students, especially the relationship between their identity negotiation and the language acquisition. I also carry out research into the theoretical concepts and method of Action Research for Japanese language education.

著書(分担執筆)

  • 『言語教育とアイデンティティ―ことばの教育実践とその可能性』
    細川英雄(編)、春風社、2011年12月
    「「場」としての日本語教室の意味―「話す権利」の保障という意義と課題」pp.75-97
    「言語教育とアイデンティティの問題を考えるために」pp.245-259
  • 『プロセスで学ぶレポート・ライティング─アイデアから完成まで─』
    細川英雄・舘岡洋子・小林ミナ(編)、朝倉書店、2011年6月
    「引用」pp.160-166
  • 『海の向こうの「移動する子どもたち」と日本語教育』
    川上郁雄(編)、明石書店、2009年9月
    「韓国中等教育における「考えること」の意義
    ―外国語高校の卒業生は日本語授業で何を学んだのか―」pp.156-175
  • 『ことばの教育を実践する・探求する―活動型日本語教育の広がり』
    細川英雄・ことばと文化の教育を考える会(編)、凡人社、2008年10月
    「「対話の場」としての日本語教室の意義
    ―韓国の外国語高校における授業実践から考えたこと」pp.206-221
  • 『日本語教育のフロンティア―学習者主体と協働』
    小川貴士(編)、くろしお出版、2007年10月
    「韓国外国語高校における学習者主体の「日本文化」授業」pp.111-132
  • 『考えるための日本語―問題を発見・解決する総合活動型日本語教育のすすめ』
    細川英雄+NPO法人「言語文化教育研究所」スタッフ(編)、明石書店、2004年12月
    「クラス活動の実践と方法」pp.80-114
    「日本語と日本事情の統合」pp.217-229
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テキスト

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『0から始める速成日本語』(제로부터 시작하는 속성 일본어)

ヨ・テヨップ、チェ・ユンソクとの共著、時事日本語社、2006年1月




論文(2010年以降)

  • 地方における留学生の就職支援に関するアクションリサーチ―「日本事情Ⅲ」の実践報告
    『徳山大学 論叢』76、pp.53-69、2013年6月(紙矢健治[筆頭]との共著)
  • ビジネス日本語教育における「文化」の問題
    ―「アジア人材資金構想プログラム」以降の先行研究分析―
    『徳山大学総合研究所 紀要』第35号、pp.173-188、2013年3月
  • 「個の文化」探求としての言語文化教育研究―ライフストーリー研究と実践研究の経験を通じて
    『言語文化教育研究』11、pp.2-12、2013年3月
  • 韓国の大学における日本文化に関する授業の現状―中国・上海の大学との比較から―
    『徳山大学 論叢』第74号、pp.109-127、2012年6月
  • 韓日ワーキング・ホリデーの意義と課題
    ―韓国人ワーキング・ホリデー・メーカーのライフストーリーから
    『徳山大学総合研究所 紀要』第34号、pp.161-180、2012年3月
  • クラス担当者の実践観、教室観、教師観はどのように変容したか
    ―5学期にわたる「イベント企画プロジェクト」のリフレクションから―
    『早稲田日本語教育実践研究』発刊記念号、pp.85-105、2012年2月
    (古屋憲章[筆頭]、古賀和恵との共著)
  • 日本語能力から「場」の議論へ―留学生のライフストーリー研究から―
    『早稲田日本語教育学』9号、pp.67-72、2011年2月
  • クラス活動への「主体的参加」とは何か
    ―『イベント企画プロジェクト』を対象としたアクションリサーチ
    『言語文化教育研究』9巻2号、pp.91-114、2010年12月
    (古賀和恵[筆頭]、古屋憲章との共著)
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