布施茂

ふせ・しげる
FUSE, Shigeru

建築設計、建築デザイン

Architectural Planning, Architectural Design

教授

Professor

2004年4月着任
1960年千葉県生まれ
武蔵野美術大学造形学部
建築学科卒業

研究テーマ:

建築におけるシークエンス、空間の分節、プロポーション、素材、ディテールの探求。

'84年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業、'84年東京工業大学工学部建築学科坂本研究室、'85年株式会社 第一工房、'96年株式会社 第一工房設計部長、'03年fuse-atelier 設立、'04年武蔵野美術大学造形学部建築学科助教授、'06年武蔵野美術大学造形学部建築学科教授。
主な作品:群馬県立館林美術館(第17回村野藤吾賞、第38回BCS賞)、全労済情報センター(第38回BCS賞)、東京都立大学 体育館・図書館・国際交流センター(第33回 BCS賞)以上を第一工房で担当。House in TAKAHAMA、House in TATEYAMA、House in HEKIDA、House in ABIKOなど。
展覧会:GA HOUSES PROJECT 2008展、GA HOUSES PROJECT 2012展、GA HOUSES PROJECT 2013展。
受賞歴:武蔵野美術大学卒業設計金賞、新建築国際設計競技“2001年の様式”入賞、日本建築家協会優秀建築選(House in KAMIYAMACHO・House in MIZUE・House in MYODEN・House in HIRATA・House in HIRATSUKA・House in ABIKO)、日本建築学会作品選集(House in TAKAHAMA、House in HEKIDA、House in ABIKO)、日事連建築賞(House in TATEYAMA、House in TAKAHAMA、House in ABIKO)、建築家フォーラムアワード奨励賞(House in TATEYAMA)。

http://www.fuse-a.com/
http://studio.fuse-a.com/
https://www.facebook.com/fuse.s.mau
http://www.arc.musabi.ac.jp/s_fuse.html

FUSE, Shigeru

Professor


After graduating from Musashino Art University Department of Architecture in 1984 and practicing architecture for twenty years, I joined the department’s faculty in 2004. My goal is to apply my extensive experience in architectural design to think about architecture through its practice and actual examples. I engage in practical education, performing the preliminary design of actual residential projects at Fuse Studio and in the graduate school architectural design practicum.
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House in ABIKO/2011年(布施スタジオ大学院で基本設計)

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House in TATEYAMA/2009年(布施スタジオ大学院で基本設計)

House in TATEYAMA/2009年(布施スタジオ大学院で基本設計)

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群馬県立館林美術館/2002年(第一工房で担当)


全労済情報センター/1995年(第一工房で担当)

全労済情報センター/1995年(第一工房で担当)

首都大学東京・体育館/1991年(第一工房で担当)

首都大学東京・体育館/1991年(第一工房で担当)




建築設計に特化した教育

建築設計に特化した教育に主眼を置いている。したがって、活動内容も建築設計に重点を置き、論理的な思考と鋭い感性によって、建築の新たな可能性を追求する。実践的な建築設計や実際の建築作品による作品分析、作品評論、設計手法に関する研究を通して建築を考える。

建築設計基礎(学部1年)

建築設計の図面の種類と役割を理解し、様々なスケールの建築作品の図面を複写することで、空間構成の把握と建築製図の表現技法を修得する。

建築設計表現(学部1年)

建築を表現し伝達する手段としての様々な表現手法を修得すると同時にCAD教育が並走し、トータルなプレゼンテーションへと展開することを目標とする。

建築概論(学部3・4年)

建築の各方面(建築設計事務所、大組織設計事務所、ゼネコン設計部、インテリア事務所等)で活躍する特別講師のリアリティーある講義を行う。

設計計画Ⅲ(学部3年)

建築が成立している現実社会について問題意識をもって設計課題に取り組み、社会に対しての新しい建築の設計提案を考えることを目標とする。

卒業制作(学部4年)

建築デザインの新たな可能性を求め、建築が成立している社会との相対的な位置付けを考え、卒業研究・卒業設計へと発展させるデザイン指導をする。

建築設計特論(院1年)

建築設計者として必要な設計実務に関する知識を習得するため、具体的なプロジェクトを建築設計の実務の流れに沿って詳細に解説する。

建築設計演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(院1、2年)

現実のプロジェクトの設計条件に沿った課題を用いて、建築設計図書の作成業務を行う上で必要な基礎的な知識及び技術を修得する。

建築設計実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ(院1、2年)

建築設計の実務家である教員(布施)が実施している現実のプロジェクトについて、学内に設置する少人数制の建築設計スタジオにおいて建築設計図書の作成等の設計補助を行う。
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